2023.9.25国体3連覇!
9月16日(土)~9月17日(日)に鹿児島県で行われた国民体育大会新体操競技に本校から3名出場しました。
1日目の個人では3年の安田(主将)が兵庫県のトップバッターで出場し、勢いのある演技で会場を盛り上げ、続いて2年の常住は少しミスはあったものの最後までエネルギー溢れる演技でバトンを繋ぎました。
個人競技は兵庫県1位で1日目を終え、2日目の団体に挑みました。
団体では3年の菅原(リーダー)を中心にチーム1つになって本番を迎えることができました。大きなミスなくこれまでの練習の成果を発揮することができ、目標としていた国体3連覇を果たすことができました。
たくさんの応援ありがとうございました。
2023.8.16新体操部インターハイ初優勝!
8月10(木)~12日(土)に令和5年度全国高等学校総合体育大会新体操大会が、北海道真駒内セキスイハイムアリーナで行われました。
試技順36番で出場し、しっかりコンディションを整えて試合へ挑むことができました。本番1本となると緊張もあり、思わぬところでの落下ミスや、バタバタした部分もありましたが、最後まで諦めずチームで戦いぬきました。
目標としていた優勝を果たすことができ、新体操部創部15年目、これが初優勝となります。
いつもたくさんのご支援、ご声援をありがとうございます。
また、国体が9月に、全日本新体操選手権大会が10月に行われます。
気持ち新たに頑張りたいと思います。
2023.7.31インターハイへ向けて
7月29日(土)~30日(日)に兵庫県新体操選手権大会が県立総合体育館で行われました。
結果は以下の通りです。
団体総合
優勝 日ノ本学園高等学校
個人総合
2位 安田 愛花
3位 常住 加留奈 池内 梨名(同点)
7位 菅原 梨央
10位 三間 采実
たくさんの応援ありがとうございました。
また、8月10日(木)~12日(土)に北海道でインターハイが行われます。
応援よろしくお願いいたします。
2023.6.14近畿大会優勝!
6月10日~11日に近畿高等学校新体操選手権大会が丸善インテックアリーナ大阪で行われました。
結果は以下の通りです。
個人総合
3位 安田 愛花
8位 池内 梨名
団体総合 優勝 日ノ本学園高等学校
団体は県総体でミスがあり、自分たちらしさを表現することができず、悔やむところもありましたが、近畿大会では練習してきた通り、自分たちの力を発揮することができました。インターハイに向けて更にレベルアップできるようまた頑張ります。たくさんの応援ありがとうございました。
2023.6.14全日本出場決定!
5月27日~28日に全日本新体操ユースチャンピオンシップが東京体育館で行われました。結果は以下の通りです。
個人総合7位 安田 愛花
決勝進出 常住 加留奈
この結果により、安田は全日本新体操選手権の出場を決めました。
個人は力を発揮できた選手、悔しい思いをした選手、それぞれに課題はありますが、よく最後まで戦い抜いたと思います。見つかった課題をクリアしていけるようまた頑張ります。応援ありがとうございました。
2023.6.14県総体優勝!インターハイ出場決定!
5月25日~26日に県総体(新体操)が県立総合体育館で行われました。
結果は以下の通りです。
個人総合
4位 安田 愛花
5位 池内 梨名
団体総合 優勝 日ノ本学園高等学校
この結果により、個人では安田、池内の2名と団体メンバーが近畿大会に出場します。また、団体は北海道で行われるインターハイへの出場を決めました。
2023.4.6新体操部全国選抜団体2位!
3月22日~24日に静岡県このはなアリーナで行われました、第38回全国高等学校新体操選抜大会に出場しました。結果は以下の通りです。
団体総合2位 (菅原 安田 池内 常住 三間)
個人総合9位 常住 加留奈
個人総合15位 池内 梨名
たくさんの応援ありがとうございました。
2022.9.21新体操部国体優勝!
9月18日(日)~19日(月)に第77回国民体育大会(新体操)が栃木県で行われました。
個人と団体、どちらも1位を獲得することができ、前回の茨城国体に続き、2連覇を達成しました。
たくさんの応援ありがとうございました。
2022.8.19インターハイ8位入賞
8月13日(土)~14日(日)に行われた全国高等学校総合体育大会新体操大会に出場しました。結果は団体総合8位でした。
このコロナ禍の中、無事開催され出場できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんの応援ありがとうございました。
2021.12.2全日本新体操選手権8位入賞!
11月26日(金)~28日(日)に全日本新体操選手権大会が群馬県高崎アリーナで行われました。結果は以下の通りです。
団体総合 8位 日ノ本学園高等学校
個人総合 18位 堅田 希颯(3年)
大学生や社会人の選手までが出場するなか、日本一を決める大舞台ではかなり緊張もありましたが、練習してきた成果を十分出し切ることができました。そして、3年次生はこれで最後の大会となりました。いつも応援していただきありがとうございました。