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教育方針

■日ノ本学園高等学校ホームページへようこそ

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校長 中 川  守
 本校のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
 私は、昨年兵庫県立福崎高等学校長を定年退職した後、ご縁をいただきまして平成28 (2016)年に着任致しました。今後とも宜しくご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げます。
 さて、本校はこの春、第125回生の新入生を迎えました。改めまして、新入生の皆さん、保護者の皆さんご入学おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。我々教職員が一丸となって、生徒さんの希望、夢の実現のために精一杯取り組んでいく所存ですので、保護者の皆様、何卒本校の教育方針にご理解とご協力をお願い申し上げます。
 4月11日の入学式では上級生全員で新入生を迎え、音楽部によるハンドベル演奏で歓迎の意を表しました。私の方から、新入生への励ましの言葉を“お願い”というかたちで式辞で述べました。先ずひとつ目は、「感性豊かな人間」になってほしいということです。
 「感性」は本来、芸術面の能力や適性を言いますが、ここの「感」は”感謝”の「感」です。即ち、自分の身の回りのことや、当たり前のことに対して鋭敏になって欲しいという願いです。命を授かっていることは勿論のこと、ごく普通の当たり前の生活が出来ていること、真新しい制服に身を包み、入学式に臨めていることなど、一見見逃してしまいそうなことに対して、常に感謝の気持ちを持つ人間になって欲しいことを心から願っています。  
 次にお願いしたことは、時間を十二分に自分のために使って欲しいことです。皆さんのポケットには、思う存分に使える時間が入っています。このままポケットに閉まっておいては、「宝の持ち腐れ」です。日ノ本学園の広いキャンパスで自分のために思う存分使って下さい。きっと新しい自分を発見することができると思います。持っている時間を様々な体験活動や自己有用感を高めることに使って欲しいと願っています。  
 入学式に先立って4月10日に第1学期始業式を行いました。式辞で真っ先に述べたのが、「命」を大切にすることです。『嫌なことが多い、辛いことが続くといって、大切な命を投げ捨ててはいけない、辛抱して努力していれば、きっといつかは支えてくれる人が現れる。今はその人が自分以上に辛い人を支えに行っているだけで、そのうち必ず、自分の所に戻って来てくれる。それまでの辛抱だ。』と話をしました。たったひとつの尊い命を大切にして欲しい。神様が人間だけに授けて下さった、「努力」と「智恵」と「辛抱」を胸に。  
 本校も今年から、いよいよICT教育に本格的に取り組みはじめました。生徒一人一人が教育ソフトを組み入れたタブレットを持って、授業に臨みます。基礎基本問題の振り返り学習や進路に応じた発展学習、連絡手段として、また、様々なデータの活用など、その使徒は多岐に渡ります。まだまだ試行錯誤は続きますが、現代社会への対応能力を身に付ける、自分自身の進路実現を達成するために積極的に駆使して欲しいと願っております。
 最後に、これからも日ノ本学園高校生徒を暖かく見守っていただきますよう、心からお願い申し上げます。併せまして、いろいろとご助言も含めまして、ご支援・ご協力の程、賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 
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